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作者:鈴谷鐵五郎

山々が重なり遠近感があります。こんな小さな容器の中で山々を表現。見るを人をして自分がこれまでに見て感動した山や景色を思い出させてくれます。圧倒的な存在感があり、並の棗ではないような雰囲気を醸し出しています。作品は金を分断に使っています。

今、同じ物を作るとなると、金の価格が当時に比べて7倍以上に高騰していることから金だけでも相当な価格になりそうな贅沢な一品です。今現在では職人が作ることを(この価格で果たして買ってもらえるのか?と)躊躇しそうなくらいです。
棗(遠山)

棗(遠山)

  • カート 小計¥150,000
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